しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
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最近のはやり

久保さん、皆さん、おはようございます。

 

ついさっきまで濃霧に包まれ雲の中にいるようでしたが、今はすっきりと晴れております。

近くの小学校から応援合戦の練習の声が聞こえてきます。みんな、もうすぐ運動会だね。

 

二学期はじまってすぐの息子は、「運動会なんて…、ぼく嫌なんだよ、走るの遅いしさ」と言ってました。「何言ってんのよ、あなたが去年どれだけの笑顔で踊ったり走ったりしてたか、目撃者はたくさんいるのよ」と言ってやったら、「あれはね、顔は笑ってたけど心の中では嫌だったんだよ」なんて言うのです。「絶対に嘘だ、最初から最後までずっと嬉しそうだったんだから」と言って、「練習がはじまったらきっとまた楽しいよ」と送り出し、さて一週間後にどうなったかといいますと…、「あーちゃん、踊りの一番目がめっちゃかっこいいんだよ!」と。「へー、どんな踊りなの?」と訊くと、「それはまだ内緒なんだけど…」と言いながら、「あーちゃん、こんなのできる?」と振り付けの一部を披露。「えーそんなの難しくてできないわー」と言うと、「え、簡単やで」と言って日常の動きの端々にその踊りが食い込んでくる。やっぱり楽しいんじゃないか!

 

でも踊りが好きといっても、2歳から4歳くらいの、マイケルジャクソン漬けだった頃の動きのキレはすっかりなくなりました。あれはやっぱり、あの時期特有のものだったんですね。面白かったですよ、毎日高いところに上ってシャツを着たり脱いだり着たり脱いだりしながら歌って踊って叫んでいましたから。今でもマイケルのことは大好きで、よく聞いていますけれども。一緒に歌ったりはするけど、踊ることはほとんどありません。

 

昨日は大雨警報で学校がお休みになりましたので、ずっと家にいて、やっぱり息子はマイケルを聞いていました。

そして赤と青のセロハンを使って3Dメガネを作ってみたものの、どんな絵を描けばその3Dメガネで絵が飛び出すのか、というところがわからず、悔しそうにしていました。

おやつの時間には「りんご半分、そのままとっといて」と言うので置いておいたら、包丁の先でちょんちょん切って、キリンやショートケーキ、蓋つき容器などを作っていました。木を削るのは大変だけど、りんごならいける、と気づいたようで、最近彼はりんご細工にはまっているのです。この間はりんごを使って「犬」「サンドイッチ」「何かを持つ手」「りんごからりんご」「サメの頭」などの作品を作っていました。もちろん作ったそばから食べちゃうんですが。

 

寝る前には、『スペインのちいさなむら』という絵本を読んでいます。これは大阪の弟が読んでいたのかな…。実家から持って来たもので、しばらく本棚で眠っていたのですが、このところ何日か続けて読んでいます。日本の男の子がスペインの田舎に移り住み、そこに住む動物たちや人々の暮らしに次第に馴染んでいく様子がえがかれています。「これ、こんなに面白かったとは」「いつか僕も乳搾りしたいなあ…」と息子は言っています。

私は『怨讐星域』というSF小説を読んでいます。3巻あるうちのまだ1巻目を読み終えたところです。地球が滅びそう、という設定なんだけど、ただのパニックものではなくて、地球に残る選択をした人、地球から逃げる選択をした人の、それぞれの生き方についてしっかりえがかれているのが面白いです。続きが楽しみ。以前の私なら手に取らなかったであろう類の本ですから、夫は「典子さん、いろんな本を読むようになってよかったねー」と言っています。

 

さあさあ今日も試験勉強です。あと息子がいない間に「こっそり捨てるもの」を集めておく。近々引越しをする予定なので、じわじわと断捨離をしているのです。思いがけず引越しが多い人生なので、いつでも旅してるものと思って、車一台におさまるくらいの荷物でやっていけたらと思うのだけど、なかなか難しいのね。でも心を決めて処分するよ私は。ここでもきっと「事務管理」の勉強が役立つでしょう。「迷ったり、そのうちは、捨てることである。」と教科書に書いてあります。

 

皆様も良い1日をお過ごしください。

 

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