しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
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おかげさまで

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

蒸し暑くなってまいりました。

ベランダの朝顔が毎朝たくさん咲いて、息子と数を数えるのが楽しいです。たいてい十数輪は咲いてくれます。薄い青。夕方になると赤紫になります。

そして今夜はお月さんがきれいですね。

 

予測はしていたんですけど、今月はとんでもなく忙しいのです。でもできるだけ「たいへんたいへーん」と思わないように、淡々とやっていきたい。ジョギングしてるみたいに。

諦めることもいろいろあります。レポートひとつ、試験をひとつ、そして卒業ゼミナールをひとつ…。

それでも目の前に試験がふたつ残ってる。授業もある(大学の学生としての)。レポートは、延期したとしても書かないわけにはいかない。卒業ゼミナールも、逃げられるものではない。いつかは参加しなくては。仕事も間に合っていない。一学期の報告書、アンケート集計、選書、買い出し、などなどなど…。きっとあっという間に夏休みも終わるのでしょう。

 

先日、元上司であり今は大先輩として私を支えてくださっているMさんのブックトーク(あるテーマを設定してそれに因んだ本を何冊か選び授業などで紹介するのです)を見学させてもらう予定だったのに、すっかり忘れてしまいました。その日の朝は、一度も手帳を開かなかったんです。「今日は休み!」と思い込んで、というか思い込みたくて、手帳を開かなかった。しまった。

でもあとになって「大変失礼いたしました」とMさんに謝ったら、「レジュメだけでもお渡ししましょうか」と言って、レジュメのコピーをくださり、私ひとりのために細かくその日のブックトークの内容を説明してくださいました。本当にありがたかった。

応援してくださっているのです、Mさんは。この春、不安だらけで青い顔して中学校へと旅立った私のことを、いつも励ましてくださっている。だから見学の日を忘れるなんて本当に失礼なことをしてしまったのに、困った顔ひとつせず、ただただ熱心に、仕事を教えてくださったのです。「頑張れ」ということです。頑張ります。

読み聞かせ講習についてもMさんから色々教えていただいていたので、「無事終わりました」と報告したら、「いや〜、頑張ってるね、頑張ってるね」と労ってくださいました。

ありがたい。このご恩を忘れず、精進しよう。

 

Mさんだけでなく、どれだけの人に支えてもらっているだろうかと、感謝は尽きません。この春はほんとに、みっともないくらい泣き言を言いまして、それを周りのあらゆる方が、「大丈夫、きっとできるから」と励ましてくださったのです。それでも「なんで『大丈夫』なんて言ってくださるのかわかりません」なんて返して、それをまた「大丈夫、大丈夫」と繰り返し励ましてもらって、その皆さんの気持ちを支えに、なんとかかんとか、やってこれたんです。もうすぐ、一学期が終わります。皆さんのおかげで、無事、一学期を終えることができます。ありがとうございます。

 

ああ、月が高くなってきました。

少しだけ勉強してから寝ます。

皆様おやすみなさい。良い夢を。

 

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