しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
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ああタンタン

久保さん、皆さん、こんにちは。

 

年度末。かつてない忙しさと心の落ち着かなさです。深呼吸、深呼吸。

好きなことをして、それで、お金がもらえる。ありがたいことですから、頑張るしかありません。

体だけはこわさないように、よく寝ています。そして深呼吸。

 

先日は息子のクラスで『ちびくろ・さんぼ』を読んできました。今年度最後の読み聞かせでした。文句なしの面白いお話ですからみんなしっかりついてきてくれました。楽しかったです。

別の日には「おはなし講座」に出向いて、受講生OGとして『アナンシと五』のストーリーテリングをしてきました。そして実際のおはなし会での子ども達の様子や、おはなしを覚える時にどういう作業を自分の中でしているのか、なんて話もさせていただきました。この日は今年度の講座の最終日でしたので、受講生の皆さんの、半年の受講を終えての感想も聞くことができ、いつもと違う緊張感と学びのあるとてもいい時間を過ごすことができました。

 

家では毎晩、息子と『月世界探検 タンタンの冒険旅行13』を読んでいます。4ページや6ページずつ読み進めているのですが、これがすごく面白い! 「きゃー、次どうなっちゃうの?!」と言いながら、毎回本を閉じて、寝るのです。我慢できなくてついつい長く読んでしまうことも。

私の住んでる自治体の図書館では漫画を収集しない方針なのですが、タンタンのシリーズは揃っています。こんなに面白かったらねぇ、みんなに読んでもらいたいよね。

 

そしてストーリーテリングの練習としてはアイルランドの昔話の『オイン・オーグと人魚』を沁み込ませ中です。あまりに忙しいので誰かに聞いてもらうのは先になりそうですが、ちびちびと、沁み込ませています。日本の羽衣伝説にとてもよく似ている素敵なおはなしです。

 

息子はもうすぐ1年生が終わります。「教育」について、夫と毎日いろいろ考えています。「特別な教育」も「普通の教育」もなく、様々な教育が世界にはあるのだと思います。家庭がしっかりしていれば、どんな学校に行かせてもその子なりに育つ、という考えもあるかと思います。それはそれでもっともだと思います。でも学校にいる時間はとっても長い。子どもにとっての人生(生活)の中でかなりのウェイトを占めていると思います。そこで受ける影響はとても大きい。だからやっぱりどうでもいいわけではない。改めてしっかり考えています。人生はきっと短い。そしてやり直せない。いや、やり直しはいくらでもできるか。でも子ども時代には戻れないものね。

 

皆さまもよい一日を。

 

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