しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
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『3人、』上映が終わりました
もう、3月になりましたが。

2月26日、『3人、』の上映が終わりました。
見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
夜9時からの上映だったので、見に行きたいけど残念ながら無理だわ…、と、遠くから気持ちを送って下さった皆様も、ありがとうございました。

この映画に関しては、私は、最初今野君に「お産の時に撮影して欲しい、そしてそれをいつか作品にして欲しい」とお願いしただけで、上映まで何もお手伝いできなかったのですが、やはり、作品が上映されること、それをお客様が見に来て下さるということは、すごいことなんだな、と、当日はとても重みを感じましたし、感謝の気持ちでいっぱいでした。

ありがたいことに、見てくださった多くの方から「よかった」「たくさんの人に見て欲しい」と嬉しい感想をいただき、今野君や制作の橋本さんとも「これから色んな場所で上映したいね」という話をしていて、私も微力ながら、手伝えることはどんどんやっていきたいなと考えています。
まずは近々ツイッターで『3人、』のアカウントを作ろうと思っています。ブログがこのペースなのに…、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やりたいので、やらせてー、と、今野君にお願いしました。
嬉しい感想もいただいていますし、これからの上映情報なんかも、きっとのせます。
26日、見に来て下さった方も、遠くから応援して下さった方も、これからも『3人、』をよろしくお願いします。

上映中は、途中で映像が止まってしまうというアクシデントもありましたが、皆様に最後までお付き合いいただき、そのアクシデントも、肯定的に受け取って下さる方もいらして、とてもありがたかったです。
私自身は、その瞬間はロビーで息子と一緒に過ごしていて、なにかが起きているのだな、特別な夜なんだな、と感じていました。
シネマ・ロサの矢川さんは最後私と夫にも頭を下げていらっしゃいましたが、とんでもない、私たちはこの作品を上映していただけたことがどんなに大きなことか、そのことだけをひしひしと感じていて、矢川さんには感謝の気持ちしかありません。

嬉しいことはたくさんありました。
バースあおばの助産師さんたちに再会できたこと。麓をとりあげてくださった仲さんは、4年前と変わらずはつらつとお元気そうで、なんだかピカピカと輝いていらっしゃいました。
上映が決まり、お世話になった皆さんに電話して、あらためてお礼を伝えることができた時にはほっとしました。産後は赤ちゃんの世話でわけがわからないままバタバタと退院してしまったから。
アフタートークで宮沢章夫さんとお話しできたのも嬉しかったです。あっという間で、自分の言いたいことがちゃんと伝えられたのか、わかりませんが…。

ほかにもたくさんの方に見に来ていただいて、上映後に感想を聞くことができて、ありがたい気持ちでいっぱいでした。皆さん興奮した様子で「見てよかった」と言って下さるのが、本当に嬉しかったです。

宮沢さんは「ヤンキーに見せたいね」とおっしゃっていましたが、夫のお母さんも「若い男の子に見せたいわ」と言っていて、夫のお父さんは「あれは男は見ちゃいけない世界だったんだよ」と言っていて、でもとても肯定的に受け取って下さっていて、やはり男性に見てもらえたことは大きいことだと思うし、もちろん女性も、自分に出産の経験があってもなかなかわからないことだから(その時は必死だし)、やっぱり撮ってもらってよかったなあ、作品にしてもらえてよかったなあと、思います。今野君、ありがとう。

出産を捉えた映画はいろいろあると思うのだけど、ひたすらまっすぐに、2人が、3人になる、そのことを見つめて、清々しい作品を作って下さった今野裕一郎監督に、感謝しています。

『3人、』ぜひともたくさんの方に見ていただきたいです。
これからも動いて行きますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。
| 『3人、』 |