しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から、『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんと、皆さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなどをひっそりと書いています。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』もどうぞよろしく。
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未来はきっと君にやさしい

久保さん、皆さん、こんにちは。

 

セミが、本格的に鳴き出しました。

息子が「ああ〜、僕この声苦手なんだよね」と言うので、意外だなと思って「なんで?」と尋ねると、「だってもうすぐ夏休みが終わるなあ、って感じがするんだもん」と。

いつでも未来を先読みして悲観しがちなんだよなあ。夏休み、まだ始まってないですからね。

 

まだしゃべれないくらい小さな頃は、毎朝「いただきます」をしようとすると大泣きされて困ったものです。

食いしん坊ですから、食事の時間が嫌いなはずはないのです。でも朝食を並べると大泣き。しかも好物を作ってあげるとさらに大泣き。なんで毎日毎日こうなるのかと呆れながらもじっと観察するうちに、「食べ物が減っていくこと(そしてテーブルの上のものを独り占めできないこと)を予想して泣いてる!」ということに気づき、さらに呆れたのを覚えています。

 

こういう、自分の頭の中だけにある未来に絶望して泣く、ということが、息子にはたびたびあるのです。最近もありました。「この世の終わり」という表情で深刻そうに号泣していたけど、聞いたらやはりなんてことはない内容でした。大変だなあ、これから思春期、さらに。

大丈夫大丈夫、と励ましつつ、息子自身に「あなたはこういう考え方のクセがあるよ」と伝えて、笑い飛ばして、今度また「あんなことになったらどうしよう〜」となった時には「待てよ、ほんとにそうなるだろうか」とちょっと立ち止まって考え直すのよ、と言いました。まあパニクってる時にはそう簡単には立ち止まれないのでしょうけどね。「大丈夫だから」とこれからも笑い飛ばしていきましょう。

 

でも楽しそうにしている時間の方が多いのですよ、もちろん。

最近息子は学校の休み時間に折り紙を折っているようで、川畑文昭さんの『超造形折り紙』という本を見ながら折っているのですが、クラスメイトから次々に「作ってー」と注文が入るのだと嬉しそうに話していました。

家では相変わらずピアノを弾いたり、何か物語を書いたり(「見ないで!」と何度も言ってきます、見てないのに)。

学校の授業では、動物のぬいぐるみをこれから作るそうで、どの動物にしようかと迷っています。面白そうだな。

気になっていた「サーカス」の授業では、皿回しなどをやっているそう。

体育では古代オリンピックについて学んでいて、槍投げがうまくできたと喜んでいました。

 

今回は息子報告になってしまった…。

いつも、仕事のことを書いたり、息子のことを書いたり、あっちへこっちへとめちゃくちゃで、学校図書館関係でこのページを見つけてくださった方はうちの息子の様子など全くご興味ないと思うのですけど、思わぬ数の方がここを訪れて下さっているようで、本当にありがとうございます。

 

暑さも本番。適切にマスクを外しながら皆さんどうぞお元気でお過ごしくださいね。

 

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