しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』もどうぞよろしく。

映画『3人、』原宿VACANTでの上映終わりました。
皆さまありがとうございました。
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明日は明日の風が

久保さん、皆さん、こんにちは。

 

今日は快晴。

また少し、団地の木々の色合いが変化してきました。

 

息子は今日、近くのキャンプ場へ芋掘りやボルダリングなどをしに行っています。子どもだけで参加するもの。だからちょっとだけ心配しながら今夫と二人で過ごしています。

 

息子は10歳になり、手がかからなくなってきたなあと思うこともあるけど、なんだかイライラして攻撃的な時もあり、ここから少しずつ、反抗期へと突き進んでいくのかなあ、どうなのかなあ、と見守っているところです。

学校では誰とでも遊んでるようなんですが、その中でも特に一緒にいて落ち着くなあというタイプの子たちが次々にご家庭の事情で転校してしまい、たまにしんどい思いをすることもあるようで。口が達者な子にやりこめられてしまうんですね。家に帰ってきてから「もう!あいつとは絶対口きかない!」とか言って怒っています。

で、どうしたら相手を言い負かすことができるのか、という話をしているのですが(言い負かさなくていいのですけど)、相手は兄弟がいて毎日鍛錬しているのですから、なかなか手強いのです。「あんまりひどかったら先生に言ってみたら?」と私が言ったら「そしたら『ちくりんぼ』って言われるもん」と言うので、「『ちくられたくなかったらちくられるようなことすんな』って言ってやったら?」とアドバイスしてみたものの、ちょっと難しかったようで、「ちくられたら、ちくられ、ちくり、ちく…」とやっているので、「そこ噛まない方がいいわね」と言ったら何十遍も練習してました。がんばれー。

 

でもこういうのって、親も子も、どーんと考えすぎるときっとよくなくて、息子にもなにか良くないところがあってそういうことになるのかもしれないし、いつの間にかまた仲良く遊べたりするものだから、「きっと明日は明日の風が吹くから、また何かあったら言いなさい」と話して終わりにしました。

 

今、清水真砂子さんの『子どもの本のもつ力』という本を読んでるのですけど、明るく元気で、ハキハキしていて、みんなと仲良くできる子どもが良しとされることへの危機感を書いて下さっていて、私にとってはとても心強い。一人静かに、雲を追っている時間があって良い、黙って本を読んだり絵を描いていて良い。物語を書いていて良い。

クラスの男の子の数が少なくて、気の合う子が今はいないかもしれないけど、それでも自分の楽しみを見つけて、なんとかやっていって欲しいなあと思います。もう少し学年が上がったら部活も始まるし、他学年の子たちともっと交流が増えるので、また素敵な出会いがあるかもしれない。それに、クラスの子たちとの関係も今以上に深まってゆくのでしょうし。

 

さあ、今日のキャンプは楽しめたのでしょうか。

迎えに行ってきます。

 

皆さまも良い夕刻を。

 

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