しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』もどうぞよろしく。

映画『3人、』原宿VACANTの『バストリオの野生展』で上映されます!
2019/9/23(月・祝)13:00〜
皆さまぜひお越しくださいませ。
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永遠と一日

久保さん、皆さん、こんばんは。

今日も蒸し暑かったですね。

でももうきっと秋なのよ。峠は越えたよ。

 

今日はたくさん喋りました。

学校司書仲間、先生、ボランティアさん、公共図書館の司書さん、高校生、学童の先生、お母さん、役所の方達と。そしてグループでまとめた内容を市長や教育長の前で発表もしました。この集まりはいかにお金を使わないで何ができるかをみんなで考えるのが目的かもしれないが、行政にお金を出してもらわないとどうにも前へ進めない、お金を出してもらえたらきっと大きく変わることがあるのだということも忘れないでいただきたい、なんてことも言わせてもらいました。

学校に戻ってからはいつも本を買っている会社の営業さんとたくさん喋りました。助け合いながらお互いにとって利益になることを考えました。

仕事の帰りには試合帰りの水泳部の子たちと喋りました。「リレーで失格になっちゃった」「あと一回試合残ってる」という生徒たちに「私も水泳部員だったのよ、マネージャーだけど」「いつでもウォッチ3つ持って測るわよ」「セイセイ言って測るわよ」「全力で応援してるからね」と声をかけました。

 

安曇野で遊んでくれたaiちゃん、yuiちゃん、とってもシャイでおとなしくて、「ちゃんと聞こえるように返事して」と注意されていたけれど、大丈夫、ウン十年経ったら、誰とでも話ができるようになるからね。私も子供の頃は「典子はうんともすんとも言わない」「蚊の鳴くような声」と言われたけれど、今はこうして誰とでも話ができるんだもの。

お父さんのtomohiroさんは、遊園地再生事業団の舞台を観に来てくださって、本番後にご挨拶したり、メールをくださったりして、そこからもうかれこれ十数年のお付き合い。ご縁が続いていることが本当に嬉しく、感謝しています。

 

そして先日京都の美山へ行ったのですけど、そこには息子の幼馴染が住んでいて、地元の子たちが遊ぶ川へ連れて行ってもらい、子ども達は流されながらも何度も果敢に川に挑み、水しぶきを上げていました。小魚もきらめいて美しかった。

まだおしゃべりもできなかった小さな頃からのお友達。こちらも繋がり続けていることが本当にありがたいです。

 

明日はまた別の繋がりで、お世話になっている方々と、詩を読んできます。というか、唱えてきます。今回私が選んだのは長田弘さんの『最後の詩集』から「One day」。

こないだ夫の具合が悪くなって病院へ付き添って行った時に、たまたまこの『最後の詩集』をかばんに入れて行ったのですけど、思いがけず待ち時間が長くなり、収められているひとつひとつの詩やエッセイをじっくり読むことができ、「One day 」は写経のように手帳に書き写すこともできちゃったりして、なんだかすごく贅沢なひとときを過ごしました。いつもは「この詩を覚えよう」と決めたら、他の詩は結構な勢いでさらさらっと読んでしまうから。ひとつひとつを何度も読み返して、味わえてよかった。

夫はこれまで無理してきたのがはっきりと体に異常となって現れて、これでやっと、ペースダウンしてくれるかな?

義父に「お父さんもちゃんと病院行ってくださいね、無理すると突然心臓止まっちゃうからね」と言ったら、「いいなあー、突然心臓止まるなんて最高じゃん」と返されてしまいましたが…。

でも命あってこそです、本当に。生きててくれるだけで周りは幸せなんですよ。

 

残暑厳しき折、皆さまもどうぞご自愛ください。

ゆっくり、リラックスして、寝てくださいねー。

 

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