しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』もどうぞよろしく。

映画『3人、』原宿VACANTの『バストリオの野生展』で上映されます!
2019/9/23(月・祝)13:00〜
皆さまぜひお越しくださいませ。
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きっとまた帰る

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

台風が去り、もう日差しは秋。結構斜めに差し込んできてますね。

毎朝5時半から鳴き叫んでいたセミもおとなしくなり、昨日の晩から、なんと秋の虫が鳴き始めました。今もリリリリリ、チチチチチ、シャンシャンシャンシャン、と外から聞こえてきます。

 

夫の短い夏休みの間に、家族で長野へ行ってきました。ずっとずっと行きたいと思っていた安曇野、それから松本。お友達の大歓待を受け、楽しい時間を過ごしました。会いたかったお友達のお子さんたちと一緒に、吹きガラスをしたり、馬に乗ったり、なんと図書館にも行けて、たくさん夢が叶った旅でした。松本城も見ました。

しかし長野といっても安曇野松本の市街地は暑いのですね。はしゃぎ過ぎた私は夕飯を食べてる最中に熱中症のような感じになってしまい、最後ひどい姿でさよならしてしまいました。もっとたくさんおしゃべりする予定だったのに。残念です。

 

同じ長野でも、宿泊した乗鞍高原はとっても涼しかったです。蚊もいないし、セミもほとんど鳴いてませんでした。

生まれて初めて「熊鈴」というものを買い、チリーン、チリーンと鳴らしながら白樺林を抜けて滝を見に行きました。山頂の畳平(気温18℃)でも熊鈴は必要とのことで、やはりチリーン、チリーンと鳴らしながら山登りをしました。熊に出くわすかもしれない緊張感というのは初めてで、怖いけれどちょっと嬉しいような気持ち(一緒に生きている、という意味で)。歩いていると「熊に注意」と書かれた金属の管があちこちにあって、それを叩くための木槌も一緒にぶらさがってるのですけど、息子はそれを見つけるたびに張り切ってカンカンカンと打ち鳴らしていました。

そういえば、安曇野の子ども達はランドセルに熊鈴をつけているのですって。不審者情報より熊情報の方が多いのだとか。本当に身近なところにいるのですね。経験で「人間なんてちょろい」と思ってしまった熊は本当に恐ろしいのでしょうけど、でもきちんと距離を保って、一緒に生きることができれば、それは素晴らしいことだなと思います。

山を歩きながら、これまでに読んだ「山本(やまぼん)」の色々なシーンを思い出しました。『淳子のてっぺん』『野生のベリージャム』そして『帰れない山』。松本市の中央図書館には「山岳文庫コーナー」がありました。かなりの数でしたよ。

 

「長野に帰りたい」と息子が言っている。またきっと帰るでしょう。

 

息子の夏休みはあと二週間。私はぼちぼち仕事再開です。2学期は忙しいイメージですがあまり怖がり過ぎないようにいこうと思います。きっとなんとかなるさ。こけてもいいのさ。焦らず、心を大切にする仕事をしよう。自分の心も、周りの人たちの心も。

 

さあそろそろ寝ます。明日は川遊び。

皆さまお休みなさい。良い夢を。

 

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