しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』もどうぞよろしく。

映画『3人、』原宿VACANTの『バストリオの野生展』で上映されます!
2019/9/23(月・祝)13:00〜
皆さまぜひお越しくださいませ。
<< 緊張・弛緩・緊張 | main | 追い込み >>
もうちょっと待って

久保さん、皆さん、おはようございます。

暑いのか、寒いのか、よくわからない陽気ですね。

身近で体調を崩されている方がちらほらと。皆さまお気をつけください。

 

今野裕一郎さん率いるバストリオと松本一哉さんの『黒と白と幽霊たち』が、夏のツアーで奈良にも来てくれることになりました! が、しかし、すでに予定が入っていて私は観に行けないのです。本当に残念です。今年は東京、浜松、奈良、和歌山、兵庫、広島、とまわられるそうですのでチャンスのある方は是非是非観に行ってください。詳細はこちらです。

 

ブックトークの原稿を書き始めたのですが、一冊をどう紹介するか考えるのに何時間もかかり、このままでは絶対に間に合わないので仕方なく家でも仕事です。これだけは、しょうがない。少しずつ要領がつかめていくのでしょうか。先生もこんな風に家で授業準備をされてるんでしょうね。息子の担任の先生に「いつも素晴らしくなくていいです」と言ったように、自分にも「ずっこけていいぜ」と言い聞かせてますが、どうなるやら。私は多分話が長いんです。どう削るかが難しい。

 

今妹尾河童さんの『少年H』を読んでいます。上巻の前半に出てくるひとつひとつのエピソードが面白すぎて、いちいち夫に報告していたのですが、そのうち「読むから」と言われてしまいました。もちろん読んで欲しいのですが、今自分が読んでるところを話したくてうずうずする。でもいよいよ日米開戦というところに迫って来て、細かなエピソードにも笑っちゃいられない空気になってきました。

夫はいろんな本をちょっとずつ読んでは積み、ちょっとずつ読んでは積み、としているので、夫の椅子や布団の周りは本が山になって大変なことになっています。ほんとに様々なジャンルの本を読むんだけど、「宮部みゆきと京極夏彦は全部読まなきゃって思うんだよ、なんていうか…、恋、というか…、愛、というか…、使命」と言うので息子と「パパ何言ってるかわからないね」と笑いました。

息子は自分で『ゲド戦記』の2巻まで読み終わって「3巻読みたいー!」と言っていますが、「もう少し大きくなってからの方が楽しめるよ」と言って止めています。2巻までは良いとして、3巻は息子にはまだちょっと、ちゃんと味わえないのでは(そして他にもっと今味わえる本があるのでは)とも思うし、何よりちょっと4巻が、「まだ知らなくていいんじゃないかな」という場面が出てくるのでひたすら止めています。でも止めれば読みたくなるのは当たり前なので、息子が図書館とかで勝手に読むならもうそれはそれで仕方がないと思ってるのですけど。

 

この「まだ早いからだめ」「もうちょっと大きくなってから」というのは、今息子が通っている学校では当たり前なんですけど、私は以前息子のことをかなり息子の感覚に任せて育てて来たから最初はすごくとまどいました。でも息子もはじめは抵抗したけどそのうち「大きくなったらできること」が楽しみになるんですね。それで今やっていることはそれはそれで楽しみながら、上の学年の子達がやっていることを「僕も5年になったらあれをやって、6年になったらあれをやって」と自分が成長してそれができるようになる、そのことを想像して待てるようになりました。

今学校では分数と割り算をやっているそうでそれがすごく楽しいみたい。「分数と割り算と掛け算てすっごく関係あるんだよ!」と教えてくれます。分数を使った問題をたくさん出題してくれるのですが、どれも私が即答するので「ちきしょー、なんですぐわかるんだ…」と悔しそうです。

教室では蚕の飼育と観察もはじまったと他のお母さんたちからは聞いてるんだけど…、それについては息子からはまったく報告がない。この落差が面白い。

 

さあ仕事だ仕事だ。

皆さまも良い一日をお過ごしください。

 

| 日々 |
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
モバイル
qrcode
PROFILE