しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
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最後でありますように

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

樹木希林さんが亡くなられましたね。残念だなあ。とってもとっても。

 

今日は大学の試験の日でしたが、これが最後の試験に、なってくれるかどうか…。

なに、不合格だったらもう一度、いや何度でも、試験を受ければいいだけのことなんですけどね。でもなんとか合格だったらいいな。成績発表があるまで、なんだか落ち着かないです。

今回のこの単位が取れたら、めでたく卒業に必要な単位が全て揃うことになるので、息子は今朝ウキウキと、「あーちゃん、試験頑張ってね!」と励ましてくれました。卒業が決まったらいっぱい遊ぼうね、と、ずいぶん前から息子と話してきたんです。もうすぐだ。もうすぐだぞ。

 

息子は学校で家づくりが始まったそうです。3年生になるとみんなで校庭に家(というか小屋というか)を建てる授業があるのです。でも学校の敷地の広さには限界がありますから、何年も前に建てられた上級生の家を取り壊して、新しいのを建てるのです。息子のクラスの子達は現在の10年生が建てた家の跡地に建てさせてもらうことになったそうです。

その年、その年で家のデザインは違って、今年の3年生が作る家は、「ブランコも滑り台も雲梯もジャングルジムも滑り棒もあって3階建てで屋根の上にものぼれて秋になったら柿もとれる家」なんだそうです。「10年生の家の2倍の大きさのを作るんだよ!」と息子は興奮気味に話してくれました。

学校には「親方」と呼ばれる家づくりの先生がいらっしゃるそうで、その親方に教えてもらいながら、みんなで作っていくのですって。ちゃんと地鎮祭もしたのだそうです。誰も怪我なく、無事に完成しますように。

 

家づくりをするから、という理由だけではないと思うけど、最近息子は「体を鍛える」というのを意識的にやっているようで、家の中ではよく腿上げをやっています。腕立て伏せなんかも、よくやってる。今日は私と夫がスーパーで買い物をしている間、「僕は冷房の寒いのと外のあったかいのが交互にくるのがいやだから外で待ってる」と言って、店の前の広場をぐるぐると走り回っていました。

 

相変わらず仕事のための読書は続いていて(ありがたいことです)、「こういう物語の展開は苦手」とか「気が滅入る」とかそんな気持ちも我慢我慢でただひたすら読んでいるのですけど、ちょっとだけ隙間ができたら自分のために『淳子のてっぺん』を読もうと思い図書館から借りてきました。楽しみだなあ。いつ読めるかな。

息子とは相変わらず『冒険者たち』を読んでいるのですが、最近読みながら私が寝落ちしてしまうのでストーリーがよくわからなくなってきました。意識が遠のいていくと私の声のトーンが変わるらしく、息子が「あーちゃん、頑張って」と何度も肘をつついてきます。そのうち限界がきて「はい今日はここまで」となり、一応付箋はつけておくのですけど、翌日そのページを開いてもどの行から読めばいいのかまったくわからず、息子にたずねて読み始めますがまた少し進んでは寝落ちして…、というのを繰り返しています。面白いんですけどね、ガンバの物語。

 

今夜もそんな調子で一度寝てしまいましたがまた復活してこうして書いています。

夜に書くのはあまりよくない気がしますが(翌朝反省することが多いです)。

 

そう、遊園地再生事業団の『14歳の国』を楽しみにしています。見にいくのはもう少し先になりますが。見にいくのは「楽しみ」と言っていいと思うんだけど、神戸の事件のことが作品の背景にあるので重苦しい気持ちもあります。事件そのものについてはあまり考えたくない。思い返すのもさらに細かく知ることも怖い。でも20年経って変わってきていることはきっとあるんじゃないかと(14歳をとりまく環境について)、希望は持ち続けながら、過去の事件とそして新しい『14歳の国』に向き合いたいと思っています。

 

さあ寝なきゃ。明日はたくさん歩くのだ。

皆様おやすみなさい。良い夢を。

 

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