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南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録
絵本デー
今朝はまた大荒れだった息子です。昨日はニコニコしながら「あーちゃん、き(好き)、パパ、き、ふ、き」なんて言ってたのに…。何が違って「あーちゃんイヤパパイヤふーイヤ!」になってしまうのかさっぱりわかりません。

しかし久しぶりに「絵本の会」に行って母子共々気分が上がりました。
今年度の初回でしたので、ちょっと緊張してるのかお母さんとくっついたままの子が多かったのですが、息子とY君は前でうろうろしながら読み聞かせを聞いていました。しかし、途中でヨットの絵が出てくると突然興奮して立ち上がる二人。ボーイズ!すわって!
その後も気になるページがあるとつい立ち上がりたくなるようでしたが、座るよう何度も言いましたら一応自制して膝立ちくらいで踏みとどまっていました。

絵本の会は、自分の知らない素晴らしい作品に出会えるいい機会なので毎回とても楽しみにしています。この日もマーガレット・ワイズ・ブラウンの『ぼく にげちゃうよ』という絵本が本当に素敵で早速図書館で借りて帰りました。子ウサギとお母さんウサギの楽しい掛け合いと、ところどころに出てくる美しいカラーの挿絵(白黒の絵も美しいのですが、たまに目の覚めるような鮮やかな色の絵が出てくるそのリズム)が素晴らしかったです。マーガレット・ワイズ・ブラウンは我が家に一冊『ちっちゃなほわほわかぞく』という絵本がありますが、他には読んだ事がないのでこれからたくさん彼女の作品を読みたいなと思いました。ただ作品によって絵は違う人が描いてますので絵本の見た目の印象はそれぞれの作品でずいぶん違うようです。

他に今日読んで下さった絵本は、『くだもの』『うさぎ うさぎ なにたべてるの』『だっこ だっこ ねえ だっこ』でした。

絵本の会のあとは図書館へ寄って、息子にせがまれ大型本の『キャベツくん』『からすのパンやさん』を読みました。長新太さんの作品は今まであまり読んだことがありませんでしたが『キャベツくん』はかなり面白かったです。お腹のすいたブタヤマさんはキャベツくんのことを食べたいのですが結局最後まで食べることができません。ただこれ私は相当面白いと思ったのですが息子にはまだその面白さが伝わっていないようでした。絵本の会で読んでもらった『だっこ だっこ〜』も長新太さんの作品でこちらも面白かったのですがやはり息子の反応は薄かったです。もう少し大きくなると「なんだあれ〜」と笑ってしまうようなおかしな世界なのですが、もしかしたらまだ息子にはその世界もこの世界(現実)もたいして違わないのかもしれません。どっちも面白いし、どっちも当たり前に受け入れられるものなのかも。

図書館で本を何冊か借りたあとは、隣でやっていた「古本まつり」に寄ってみました。
先日書いた「食器市」と同様、自由に古本を持って来たり持って帰ったりしていい、というものです。百科事典がたくさん並んでいましたが、なかなか持って帰る気にはならないなあ…。やっぱりみんな邪魔に思うんですね。古い雑誌も色々あって、『1979年版 キッチン・アイデアと世界の調理道具』という本が面白そうだったので頂いて帰りました。

家に帰っても息子は「よんえ(読んで)」と止まらず、『ふうと はなと うし』『ふうと はなと たんぽぽ』を読みました。絵の中に出てくる草花や小さな生き物たち(ベニシジミやテントウ虫、ミツバチなど)とは、この春、畑の周辺でたくさん触れ合っているので、以前読んでいた時とは心に膨らむイメージがずいぶん違います。タンポポもオオイヌノフグリもヒメオドリコソウも、都会でも見かけることはありますから一応知ってはいましたが、山の中で群生するそれらはまた全然違うものなので、絵本の中に出てくる野原がどんなところなのか、今になってやっとわかってきた、という感じがします。

その後、電車の本も読んでいたのですが、「かっこいいねえ」「乗りたいねえ」などと話している時、息子は今まで「あーちゃん、パパ、ふ」と言って3人で乗りたいと言っていたのに、今日は「ふ、いっこ」と言うので「ひとりで乗りたいの?」と聞いたら「うん」と。
「すごいねー、ひとりで乗るの?おにいちゃんだね。あーちゃんもパパも寂しいけど、いってらっしゃい、ってお見送りするんだね。」と言ったら「うん」だそうです。
もうひとりで行ってしまうのかー。頼もしいけれど、やっぱりちょっと寂しいよ。「帰って来たら駅までお迎えに行くからね。」と行ったら嬉しそうに「うん」と言ってました。

お風呂に入る前にも『からすのパンやさん』を「よんえ」と。本当に絵本が大好きなのだなあ。せがまれるとついつい読んでしまいますが、寝るのが遅くなってしまうので今日はここまで。
| 日々 |
ボクのともだち、ガオ
昨日とは打って変わって一日中ご機嫌だった息子です。昼寝もせずひたすら楽しそうに遊んでいました。

相変わらずマイケルでも踊っていましたし(最近やっとムーンウォークの魅力に気づいたようです)、静かだなあと思って覗いてみるとひとりで絵本を集中して読んでいました。あとで「何読んでたの?」と聞いたら「きっき」だそうです。かこさとしさんの『にんじんばたけのパピプペポ』を楽しんでいた様子。

私がマイケルの声で話しかけると何でも言う事を聞く息子ですが、もうひとり、そういえば以前から我が家に登場していたなあと思い出し、最近また来てもらっているのが「ガオさん」です。「ガオさん」は息子が言う事をきかなかったり寝るのが遅くなりそうな時に来てもらうのですが、あまり怖いイメージだけがついてしまうと嫌だなと思い、「ただ怒りにくるのではなくFのことが心配だから来てくれるのだ。いつも見守ってくれているのだ。」という設定にしています。だから、良いことをすると、ほめてくれたりする。
今日のボクはご機嫌なんだぜ、と決め込んだような態度だった息子は、たびたび「ガオ、よんえ(呼んで)」と言って痒いところをペンペンしてみたり、ズボンをひとりで履いてみたり、私にお風呂あがりの着替えを用意してくれたり、電車の本を指差してあれこれ説明したりしていました。その度に私はガオになって「お、すごいねひとりでズボンが履けるのかい?こりゃ驚いた。」とか「なになに?こっちとあっちで電車の顔が違うのかい?知らなかったなあ。」などと言っていました。

前にも書きましたが、これはフィクションだと本人はわかっていますから、ままごとの一種なのだろうと思うのですけど、それでもその世界の中でなにかを感じ取る力は現実の世界でのそれと全く同じなので、怒られるとものすごく怖くて泣いてしまうしほめられるとものすごく嬉しい。一緒に電車の本を見ていても、私と見るよりガオと見る方がなんだか楽しそうです。
何の垣根もなく現実と虚構の世界を行ったり来たりできるのはすごいことだと思うのですが、それだから注意しなくちゃいけない、ということもあるのかもしれません。でもこういうちょっと危うい世界に子供は生きているのだ、というのを忘れずにこれからも見守っていれば大丈夫でしょうか。
でもよく考えたら私も舞台の上の世界はとても好きです。そこで生きるのはとても楽しい。でもそれはまたいつか。しばらくは目の前の息子とあっちこっち行ったり来たりします。
| 日々 |
初収穫
お天気が良かったので急遽畑へ行くことにしました。
スズメバチのこともあるし、息子と二人ではちょっと心細かったのですが、週末までにどうしても一度行っておきたかったので。

これ以上放っておくと手をつけるのが億劫になるな、という感じのところを、がんがん草刈り。広いので、草がかわいいかどうかとか、花が咲いてるかどうかとか、関係なくとにかく刈っていきます。でも全面的にやってしまうのでなく、部分部分残しておいてまだらに刈っていくといいと聞いたので(多分周りの生き物との関係上かな)、気ままに「刈りたいな」と思うところから適当にやっていきました。
途中、こぶし大のカエルやトカゲが飛び出して来ました。いやはやいやはや。

何よりも手がかからず勝手に成長したハツカダイコンを収穫。


小さいですがハツカダイコンってきっとこんなものなんでしょう。


うまい。
結構辛みがあるのですが息子はばりばり食べてました。この畑で食べ物が穫れるのだ、ということを初めて実感してかなりテンションが上がった様子。「とって」「とって」とせがまれこれだけ収穫しました。


「おうちに帰ってパパと一緒に食べようね」と言ったら「パパイヤ!ふ!」と。全部自分が食べたいのです。

でもちゃんと夕飯にみんなでいただきましたよ。生で。葉っぱはお味噌汁に入れて。おいしかったです。

午後はずっと機嫌が悪かった息子。おやつに「(おにぎり)いっぱい!」「ズレ(レーズン)いっぱい!」と騒ぎ、食べ終わっても「ぽっぷ(昆布)いっぱい!」「きっき(人参)いっぱい!」と騒ぎ、輪切りの人参を見て「クッキー」と一瞬頬がゆるんだものの、そのあとずっと「あーちゃんイヤパパイヤふーイヤ」と「あーちゃんいっぱいぐ」を呪文のように繰り返していたので、夕飯を作っている最中にとうとう「うるさーーーい!」と私がぶち切れてしまいました。「あーちゃん、(にっこり)」と言うので「あーちゃんはにっこりしたくてもFがそんなにギャーギャー言ってたらにっこりなんてできないよ!Fがにっこりしたらあーちゃんもにっこりする!」と言ったらティッシュを持って来て「いる?」と。「あーちゃんはいらないわ。あーちゃんは泣いてないもん。泣いてるのはFでしょ。」と言ったら自分で目の周りを拭いてにっこりしたので私もにっこりして仲直りしました。
| 日々 |
おっきい、ちっこい
雨、あめ。

畑で見かけた大きなスズメバチが気になったので、役所のMさんに電話で相談してみました。が、民家の軒先に巣があるならともかく、山にいる野生のスズメバチなので駆除するのは難しい、と。「秋になって巣の場所がはっきりしたら駆除してくれるんですか?」と聞いたら「それでも野生のやからなかなか役所としては動けんのですわ。」と。
理屈としてはわかるんですけどね。市にお金を払って借りている市民農園というものではないから、イノシシも、マムシも、モグラも、カラスも、そしてスズメバチも、全部自分たちでどうにかしてくださいよ、ということなのでしょうが、うーん、スズメバチ…。毎年亡くなる方が結構いらっしゃるというからなあ。

ネットで調べた「スズメバチほいほい」なるものを、自分で作らなきゃいけないのかと思うと、いやはやワイルドな生活になってきたなあとしみじみしてしまいます。以前近所のMさんと「イノシシをさばいて食べるなら殺してから30分以内に」という話をしていて「さすがにそれはない」などと笑っていたのですが、スズメバチを捕獲して捨ててまた捕獲して捨てて、ということを自分の手でやるのかと思うと、イノシシをさばくのもそう遠くないような気がしてきます。というのはちょっと大げさですけど。

夕飯を作っていたら、まな板の上のじゃがいもを見て息子が「ちっこい」と。私は「ちっこい」という言葉はあまり使いませんので多分本人は「ちっちゃい」と言っているつもりなのでしょう。今まで「おっきい」は言えても「ちっちゃい」は言えなくていつもジェスチャーでやっていたので、「すごいね『ちっちゃい』って言えたね」とほめたら嬉しそうに「あーちゃん、おっぱい、ちっこい」と言われてしまいました。そうですな…。「そうなのよ。残念よね。」とこたえたら「あーちゃん、おっぱい、ちっこい」「あーちゃん、おっぱい、ちっこい」とそのあと何十回も止まらなくなってしまいました。うむむ。

でも「ちっちゃい」が言えなくて「ちっこい」になったりするのは見ていて(聞いていて)とてもかわいいものです。「にんじん」が「きっき」になったり、「あれ?」が「およ?」になったり。
そういえば「あーちゃん」は「おかあさん」が言えなかったから。これだけは1歳前後くらいから言っていた言葉ですが、そのあと全く語彙が増えずにジェスチャー方面へと暴走、最近やっと、口で言える単語が増えて来ている息子です。

それにしても、数少ない「口で言える長文」が「あーちゃんイヤ、パパイヤ、ふーイヤ」「あーちゃんいっぱいぐ」「あーちゃん、おっぱい、ちっこい」とは…。
| 日々 |
山へ、土へ、
午前中は幼稚園でした。
息子は「あっち」「こっち」と言いながらあっちこっちうろうろしていました。冬とは違い、山に入ると木々に葉が繁ってほとんどの場所が日陰になっていて、とても涼しく、川のあたりはちょっと寒いくらいでした。
この日は会えませんでしたが幼稚園の年長の子達のクラスに関東から避難してきた子が2人増えたのだそう。正確な数はわかりませんが、かなり避難者率の高い幼稚園だと思います。

午後は少しだけ畑に行きました。この日はテンが歩いているのを見ました。

そういえば先日出掛けた先でも東京から母子避難してきたという方に声をかけていただきました。その方はあまり身近に避難して来た人を知らないらしく、「自分だけが深刻に考えすぎてるのかと思ってました」とおっしゃっていました。

普段、色々なところで自己紹介する時には一応、放射能のことを考えて神奈川から引っ越してきました、と言うようにしていて、そうするとあとで「私もです」と声をかけてもらえることがあり、そんな時はやっぱりお互いなんといいましょうか、少しほっとするんです。
みんな、移ってくる時にはそれなりに、反対する人を説得したり、説得できなかったり、大事な人と関係が途絶えたり、色々ありますから、それでも目に見えない物を相手に悩んで悩んだ末に移って来た、という人をほかに見つけると、「ああそうでしたか」「やっぱりそうですよね」という気持ちになるのです。だからってそこから特別な付き合いが始まるわけではないけれど、でも、心の一部分が少しだけほっとする。

息子の通っている幼稚園は園舎もなく子供達はずっと山や畑で過ごすので、自分の子供に外遊びをたくさんさせたい人たちが選ぶところなのだと思うのですが、震災以降、避難して来た人が集まってくるのは、もともと外遊び重視という人ももちろんいるのでしょうけど、やっぱり一度失うとその大切さに気づくといいますか、いつも行っていた公園ではもう遊ばせられないのだ、というのを経験すると(そう考えるかどうかはもちろん人それぞれですが)、「せっかく移ってきたのだからこれでもかというくらい思い切り外で遊ばせてあげたい」という気持ちも芽生えてきて、震災前よりももっともっと、外へ、山へ、自然の中へ、という土にまみれた生活に憧れが向かうからなんじゃないのかなと勝手に想像しています。我が家だけかもしれませんが。

この日は夫が一日遅れの母の日サービスをしてくれるということでハヤシライス風のものを作ってくれました。大変おいしゅうございました。
まだ母としての自覚のようなものが全然できていない気がするので「まだ母じゃないです」と言ったら「母ですよ」と言ってくれました。
| 日々 |
共生
ちょっと疲れがたまっていますが、畑です。

この日夫はYさんに手伝ってもらってトマトの畝に防鳥網を張ってくれました。私はスティックセニョール、トマト、ピーマンの苗の植付け、落花生、トウモロコシ、中国菜心、レタスミックスのタネ蒔き。
と書いてしまうと簡単なようですが結構時間がかかりました。

息子は最近畑でごねてばかりいましたが、この日は幼稚園で一緒のNさん一家が近くの畑を下見しに来られていたので、ちょっと得意げに付近を案内していました。

畑ではもう、自分の体の周りにクモ、カエル、ハチ、毛虫、トンボ、などなどがうようよしているのが当たり前になりいちいち驚かなくなりました。「踏んでもしらないよ、勝手に逃げてね」という感じの距離感です。色んな生き物がいるので蚊はあまりいないようです。それともこれからなのかな。そういえばものすごく大きなスズメバチがいました。あれは気をつけなければいけないなあ。

たくさん働いたので夕飯は簡単に済ませました。
畑のまわりで摘んで来たカラスノエンドウの莢は、茹でてみたけれどあまりおいしくありませんでした。残念。私が「お豆、お豆」と言いながらせっせと莢を摘んでいる時、息子は少し前まで私がよく摘んでいたツル先の部分を穫ってくれていて、教えてもいないのにちゃんとおいしいところを5センチくらい、丹念にさきっちょのクルクルしている部分は取り除いてから袋に入れてくれるので、すごいなあ、よく見ているのだなあと感心しました。
Nさんにはヨモギとセリの特徴を教えてもらったのですが、まだ自信がなくてそれらは摘んできませんでした。

息子はお風呂に入ったあと、左手を出して「あーちゃん」、右手を出して「ふ(自分のこと)」、もう一度左の手のひらの盛り上がってるところを指差して「あーちゃん、おっぱい」と言い、右手の指でちゅっちゅっ、と左手のおっぱいを飲む様子を演じてくれました。どうも最近懐かしくてしょうがないらしいです。
| 日々 |
イヤダイヤダ
息子は本当にイヤイヤ期真っ最中で、もう一日中、なんでもかんでも「イヤダイヤダ」と言っています。「あーちゃんイヤパパイヤふーイヤ」と、「あーちゃんいっぱいぐ」と、「イヤダイヤダ」を一日のうちに何回言っているのだろう。ほかに言いたいことはないのかいと聞きたくなります。よその人が見たら「この子は愛情に飢えているのでは」と心配されるかもしれません。

この日は外国人の子供達と遊ぶ機会があったのですが、息子はひとりひとりを指差して「イヤダ」「イヤダ」「イヤダ」と言っているので卒倒しそうになりました。やめんかい。

でもそのあと公園で遊んでいたら、息子より少し小さい男の子が「じゅんばんばんっ!」と言って息子を押しのけようとして「あんたがじゅんばんばんでしょ!」とお母さんに腕を抑えられていました。悔しそうにその子は息子に向かってツバを吐きかけていた。男の子って大変です。誰にでも乱暴しちゃう子とかいるからなあ。でもきっとこのくらいの年齢だとそういうのは育て方の問題とか家庭の問題のせいじゃないんですよねきっと。その子にとって結構大事な通り道だったりする。もちろん親がどう対処するかはよく考えなきゃいけないんだろうけど。
だから息子の「イヤダイヤダ」にも「今のうちに言いたいだけ言っておけ」と思うようにしております。たまに「よくそんなためらいもなくなんでもイヤって言えるよね」と羨ましく思うこともありますが。

楽しく遊んでいる時間ももちろんあるのですけどね。
こないだ夫が作ってくれた長い長いレールでもよく遊んでいるし、ままごとも好きでよく私に積み木で作ったいろいろな料理を用意してくれたりします。ただ息子専用のままごとセットはないので家で普段使っている皿やしゃもじやお玉がそのまま使われてしまいます。そして電子レンジも。


「ボタンは勝手に押しちゃダメよ」と言い聞かせていますが、そういうのは「イヤダ」とは言いません。家電のことはやっぱり、少し恐れているみたい。掃除機をかけてると「ブーン、イヤ」などと言っています。
| 日々 |
なんだか慌ただしい
名前がわからないけど大切にしているこの子を植え替えました。


今までは下に行くほど広がっている鉢に入っていたので、根をほじくり出すのに結構苦労しました。だいぶ手でいじくってしまったけど、とりあえず元気なまま植え替え完了。

早寝に切り替えたので、今までのんびりやっていたことを大急ぎで起きている間に終わらせなくてはいけなくて、なんだか常に追われている感じです。こうしてパソコンの前に座る時間もあまりとれず。
息子を寝かしつけたあと復活できればよいのですが、それがなかなか…。でも小さい子のいる生活というのはこういうものなのでしょう。
| 日々 |
散髪
最近、息子のかいかい対策のために、食事に気をつけるのと早寝をさせているのですが、それが効いているのか単に季節のせいなのかわかりませんが、ものすごい勢いで息子の肌が生まれ変わり髪も丈夫になってきたようです。
なのでこの日は、こないだ切ったばかりですが、急に毛量が増えてうっとうしくなった息子の髪の毛を切りました。
短くすると赤ちゃん時代のような髪型になってちょっと懐かしい気持ち。息子は頭のてっぺんにクセがありソフトモヒカンになってしまうのです。でも髪の毛自体は太く、黒く、丈夫になりました。
肌も毎日たくさん剥けて家中粉だらけなのですが、少しずつ良くなっている感じがします。夜中は、掻いてしまうんですけど。

長年愛用していたリュックサックが壊れたので、新しいものを買いました。子供と一緒だと持ち歩く物が多いし、震災後はまたさらに、ラジオや電池やサイバーブランケット、笛や筆記用具など、色々カバンに入れておくようになったので、おしゃれより実用性重視。パタゴニアの丈夫そうな物を買いました。大切に使おう。
| 日々 |
おとこのこ
奈良でお世話になっているGさんのお宅にお邪魔して、初めてお会いするKさんも一緒に3人でお茶をいただきました。
3人とも男の子の母親ですので(GさんKさんは私よりずっと先輩ですが)、これから息子達がどんな風に成長していくのか、楽しみだなあというような話をいろいろと(それだけではありませんが)。
Kさんはご自分の息子さんのことを「クソガキですよ」と愛情たっぷりにおっしゃっていましたが、果たしてどんなクソガキなのか、KさんちのK君、お会いしてみたいなあ。
GさんちのY君は、この日、うちの息子の面倒を本当によく見てくれて、難しいブロックの組み立て方を教えてくれたり、一緒に家の中を走り回ったり、ボールで遊んでくれたり、たくさん相手してくれました。ありがとう。Y君が「おいでー」と言うと息子は嬉しそうにY君について行きます。楽しそうな二人の笑顔が眩しかったです。
Y君、以前お会いした時よりもお父さんにぐっと顔つきが似て男らしくなっていました。

この先どんな難しい時期が待ち受けているかわからないけど、男の子はいつまでも謎がいっぱいでかわいいのでしょうね。なにかあったら何度でもこのお茶の時間を思い出したいなと思いました。
| 日々 |
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