しいたけ園←ブロッコリー

南波典子から『トーキョー・ボディ』共演者である久保優子さんへ送る日々の記録。
子育てのこと、仕事のこと、などなど。

久保さんからのお返事『しいたけ園→ブロッコリー』も、どうぞよろしく。

映画『3人、』見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
夏休み

久保さん、皆さん、こんにちは。

 

引っ越しをしてから2週間が経ちました。

ほったらかしの段ボールにうっすらと埃が積もってきています。

 

やることや考えることが多すぎてぜいぜいしている。楽しいことも含まれるのですけどね。

 

私と夫がくたびれ果てているのをよそに、息子だけルンルンと元気で「毎日夏休みみたーい!」とスキップしながら学校へ行っています。まあなによりです。

だってランドセルの中身は10時半に食べるおにぎり、昼に食べる弁当、水筒、のみ(たまに連絡帳や着替えが加わりますが)。

「今日は何やったの?」と訊けば、「歌を歌った」「カンフーみたいなやつをやった」「森へ行って枝をひろった」「折り紙でランタンを作った」と。「なんか勉強っぽいことはやらなかったの?」と訊くと、「ちょっと意味がわかんないな…」と言われてしまいました。

登校の初日からクラスのみんなとは楽しく遊んでいるようで、これは本当に息子の特技といいますか、新しい環境に馴染むのがものすごく早いのです。新しく出会う場所や人に全く物怖じしない。初めての電車通学も心配しましたが、何回か練習したのち、もう一人で行って帰って留守番とか、そんなこともできるようになりましたから、外で仕事をしている身としては本当に助かります。最初の一週間は夫と交代で送り迎えしていてへとへとになったので…。

家に帰ってきても宿題があるわけではなく、「明日の時間割は…」と確認して持ち物を準備する必要もないので、工作したりレゴしたり、好きなことをしているわけです。これは親にとってもだいぶ楽です(「〇〇やったの?」「早くやりなさい」と叱る必要がないので)。

今週は学校で編み物を習ったらしく(笛を入れる袋を編んでいるらしいです)、「家でもやりたい」と言って棒針でするすると何かを編んだりもしています。先生お一人でどうやって小学2年生にこんなことを教えられるのかしら、と思っていたら、上級生の子たちも教えてにきてくれるんですって。こちらが何も手伝わなくてもするすると作り目をしてガーター編みでどんどん編んでいます。ひとりで留守番中も編みたくなったら編んで、失敗して泣きながらほどいて編み直し、なんてこともしているようです。

先週末はお友達に誘われてキャンプ、今週末も学校のレクレーションで竹馬作りとバーベキュー。そりゃ毎日が夏休みです。

 

『悪魔のしるし』の危口さん、という方のことを、私は知り合いのツイートで知っていた程度で、活動の内容についてはよく知らず、ご病気なんだな、とか、やまいだれ日記というのを書かれているんだな、とか、亡くなられたんだな、というのだけ、知っていたのですが、こちらのクラウドファンディングの写真を見たら、昔行っていた大学の同級生の木口君だ、というのがわかって、急にものすごく悲しくなったのです。今まで全然気づいてなかったじゃないか、『悪魔のしるし』の活動自体を追いかけてもいなかったくせに同級生だとわかったからってなんだよ、と思われそうですが、でも写真を見てひと目で「木口君だ」と私は気づいたのだから、追いかけなくては、今からだって追いかけてもいいはずだ、と思い、何人か、木口君のことを教えてくれそうな友人に、メールしたりしています。来年の豊田市美術館の展覧会には必ず行こうと思っています。

 

その展覧会の出品作家として飴屋法水さんのお名前もあがっていますが、この間1年生の女の子が飴屋さんの『ブルーシート』を借りていってくれて、私は静かにガッツポーズをしたのでした。その女の子は「何か」を探しているようで、でも私が何をすすめてもピンとこないようで、ひとまず「全国の本屋さんが中高生にオススメする本リスト」的な本を借りていったのですが、それを返しにきた後、黙って『ブルーシート』を借りていったのでした。

 

さあそろそろ学生に戻らなくては。「大学関係」と書いた段ボールを開けなければなりません。

気持ちの良い午後です。皆さまお元気で。

 

| 日々 |
わなわなしたりしている

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

色々書きたいけれど、時間がない。

10月が終わろうとしていますね。

 

先週末は夫の大きな仕事の本番があり、私も手伝いに行こうかと思っていたけれど、息子が熱を出したので、家で過ごしていました。台風も来ましたし。投票には行きました、朝一番に。

夫は大きな重圧から解放されたようですがまだまだ疲れが残っている様子。体を休めて欲しいです。

 

先週、中学生は中間テストだったんだけど、今日3年生は実力テストを受けていました。1時間目から5時間目まで。へとへとじゃないでしょうか。「これからずっと塾の休みがない」と小さな声で言っている生徒がいました。胸が痛む。高校に入るためにこんなにしんどい思いをする必要はあるのでしょうか。そしてこの状況を見て「(自分は)今の時代の中学生じゃなくてよかった」と言っている人たちがいて私は本当に頭を抱えてしまう。本気で言ってんのか…。

ほんの少しでも、生徒たちに「生きてて楽しい」と思ってもらえる時間を増やしたい。そのための仕事をするよ私は。

 

ヨシタケシンスケさんの絵本、いろいろありますが、『ぼくのニセモノをつくるには』は、特に素晴らしいと思います。好きです。

三島由紀夫の『美しい星』と、『チボー家のジャック』を、ずっと読んでいるけれど、どちらもなかなか先に進めない。時間がかかる本なのです。でもどちらもとても面白い。『チボー家のジャック』を読み終えたら『チボー家の人々』に進んでしまいそうだけど、そうなると読み終えるのに何年かかるかわからないな。でもきっと読むでしょう。そして今日から斎藤喜博さんの『君の可能性 なぜ学校に行くのか』を読み始めました。ある先生から紹介していただいたのですがとても良いです。そして来週は生徒たちの前で『マーヤの自分改造計画 1950年代のマニュアルで人気者になれる?』について熱く語る予定。

 

息子は熱が下がって元気に遠足へ行って来ました。弁当にたらことたくあんを入れたら「おいしかったよ!」と言ってくれました。

 

引越し準備はこつこつやっています。「こつ……、こつ……、」くらいのペースで。千里の道も一歩から。

 

それでは皆さまお休みなさい。よい夢を。

 

| 日々 |
目に焼き付けて

久保さん、皆さん、おはようございます。

 

外は霞んでおりますが、日差しは強くて、今日も暑くなりそうです。

 

朝起きて、窓の外を見る。窓の外って言っても、わざわざ窓を探して目を向けるということをしなくても、外の景色が勝手に目に飛び込んできて、今日の山はどうだい、くっきり見えるかい、低いところに雲がかかっているね、どんよりしているね、遠く葛城山まで見えるね、鳥たちが鉤型に並んで飛んで行くね、なんてのを、当たり前に楽しめる日々を過ごしてきたので、この家から離れるのは本当に切ない。少し見下ろせば町が見え、田畑が見え、川が見え、車が走っているのが見え、電車が駅へゆっくりゆっくり向かって停まるのが見える。あちこちから野焼きの煙。夜は山の斜面に建つ家々の明かりがぽつぽつ見え、飛行機の明かりがゆっくりと移動していくのが見える。夏にはあっちからもこっちからも花火が上がる。晴れた日にはたくさんの星が、東からのぼって西へ動いて行くのが見える。お月さんもそう。東の山の向こうからのぼって西の山の向こうへと沈む。満月の夜はベランダが白く光って、部屋の中までうっすら明るい。

残念だけどさよならだ。

 

夫は「またいつか戻って来ようよ」と言ってくれますが、「そんなの面倒だから嫌だ、どうせまた引っ越すなら新しい場所に行きたい」と私は言っています。

今度の家も、住んでいるうちにきっと好きになると思うし。

 

息子も最近はよく、「ちょっとマンションの中を探検しようよ、僕覚えておきたいから」なんて言っています。「よーく目に焼き付けといて」と私が言うと、「こわっ」と言います。こないだも往馬大社の火祭りを見に行った帰り、「ちょっと神社の中を探検しようよ、僕覚えておきたいから」と言うので「はい、よく目に焼き付けといて」と言ったら「こわっ」と言っていました。

 

お月見の日はお団子を作ってお供えして、そのあとみたらし団子にして食べました。おいしかったしすごく簡単だった! もうこれからはお団子食べたくなったら家で作ります。

 

ベランダにある植木のうち、シダ類数種と、アメジストセージと、朝顔が勝手に寄せ植えになってしまっている鉢があり、どれが生き残るのかと静かに見守っていましたら、仲良く共存してさらに隙間からサルスベリが出てきました! いったいどこからやってきたのでしょう。

高いところにアメジストセージの濃い紫色の花が咲き、中段にうす紫の朝顔の花が、そして下の方に鮮やかなピンクのサルスベリの花が咲いて、ぐるっと周りをシダ類が囲むという、まあなんて素晴らしい寄せ植え。直径20センチの鉢の中でみんな仲良くやっている。ほかの鉢はこうはならないのですよ。不思議ね。

 

いよいよ選挙、という空気を感じ取り、息子が「日本はこうなる、っていうのはいつ決まるの?」と訊いてきました。「ひとつ決まったらずーっとその通り、っていうわけじゃなくて、よくなるようにみんなでずっと考え続けて話し合いをしていくのよ」という話をしました。戦争になったらどうしよう、あーちゃん死なないで、と言って息子は泣いてしまった。大丈夫大丈夫と言って寝かしつけました。

 

さあ動き出そう。

皆様もよい一日をお過ごしください。

 

| 日々 |
つけもん

久保さん、皆さん、おはようございます。

 

今日は、中秋の名月。お月さん、見えるかな。今、奈良の空は曇っておりますが。

彼岸花が、いっせいに咲き、いっせいに消えて、稲刈りもほとんど終わって、息子の運動会も無事終わって、ひんやりとした10月の朝です。

 

息子が、「学校とかおうちの中にいる時に、ミサイルが飛んできたら、窓から離れる。公園とかで遊んでる時に飛んできたら、こうする。」と言って、頭を抱えて小さくなりました。学校でそう教わったのですって。Jアラートの内容ごとに、どんな対応をしたらよいのか、というプリントも持ち帰ってきました。そんな小さな手で頭を覆ったところで…、と思いましたが、それは口に出さず、「何かおかしいと思ったら、まずおうちに帰っておいで」とだけ、息子に言いました。

 

選挙のこともあり、それこそ頭を抱えたくなる日々ですが、こういう時に、大人としてしっかりしなければと思います。行動も、気持ちも。息子には申し訳ないけれど、私は最近になってようやく、「大人は子どもの前で手本を示さなければいけない」というのがわかってきた気がするのです。もちろん「子どもの方が賢いよねえ」と思うことはあるけれど、子どもがまだ判断できないことについて、「こっちの方がより善いことなんだよ」と手本を示して教えるのは、少し長く生きてる大人のつとめなのだ、ということを、本当に今更だけど、よく思うのです。「好きか嫌いか」「自分に利益があるかないか」ではない基準で物事を見て、より善い行動をとること。要は、恥ずかしくない姿を見せること。

自分が中学校で働き出したから、というのもあるし、息子の転校先の先生方と話をする中でも、そう感じることが多くあって。

子どもたちは、もちろん悪い手本から学ぶこともあるけれど、悪い手本が多すぎて、未来に希望を持てないのではいけない。希望、という言葉を使うにも今は気持ち悪さがひっついてくるけど。自分だけに都合の良い希望ではないです、私が言ってるのは。

子どもたちには、生まれてきてよかった、生きていてよかったと思って欲しいし、自分の力で世界をより善くすることができると信じて欲しい。

 

年をとって、恥ずかしいくらいに涙もろくなってしまい、中学校の文化祭の発表を見ても、小学校の運動会を見ても、子どもたちの姿に胸が熱くなってしまいます。思いっきり楽しんでいる子、全然楽しめない子、いろいろで、その、いろいろな姿に、また心が揺れる。

 

息子はウキウキとしていました、運動会。「お弁当のおかずは何がいい?」と聞くと、「つけもん!」という返事が。「つけもん! つけもんって言っても、たくあんね! あときゅうりの塩漬け! ほんとは奈良漬けも入れて欲しいけど…酔っ払っちゃうからだめだな、あとこんぶのおにぎりと、たらこのおにぎりと、あとお正月に食べるあのコンニャクのくるっとしたやつと、切り干し大根と、にんじんしりしりがいい!」と。「鶏の唐揚げは?」と訊くと、「脂っこいからいらない」と。

息子のリクエスト通りだと地味すぎるので、当日の朝に夫が「俺が食べたいから」と言ってピーマンの肉詰めと卵焼きを作ってくれました。結局息子はそれも食べたのですけどね。

そしてダンス、ハードル走、綱引き、大玉ころがしを頑張りました。応援も頑張りました。息子の黄組は応援賞をもらいました。笑いをこらえて喉を守った甲斐があったね。

 

それにしても漬物が大好きなのです息子は。食べすぎてしまうのであまり買わないようにしていて(浅漬けくらいは作るけど)、だから余計に、たくあんなんて見ると「うわあ! う、ま、そ〜!」と言ってジュルジュルとよだれの音を立てるのです。運動会のあと少し冷蔵庫に残しておいたのも、全部自分で切って昨日のおやつに食べたのだそうです。

 

あ、ちょっとだけ晴れ間が。この家で最後のお月見、楽しませておくれよ。

さあ動き出そう。

皆様もよい一日をお過ごしください。

 

| 日々 |
準備している

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

あっという間に9月も終わりです。

息子が「9月、早かったなー」と言ってニヤニヤしています。「この調子でいけば、10月も早く終わって…」とさらにニヤニヤ。彼は引越し後の生活をとても楽しみにしているのです。

新しい土地、新しい学校へ行くのは全然不安ではないようなので、とっても助かります。家族全員、今の家をかなり気に入っている、というのだけが問題で、家探しが難航しましたが、それもようやく落ち着いて、あとは淡々と準備をすすめていくだけ、という段階になってきました。

 

でも息子は引越しの前に運動会があり、遠足もあります。それはそれで楽しみなようです。

運動会に向けて「強くなりたい」と彼は言っていて、最近は相撲の相手をさせられるのです。しんどい…。あと、運動会当日に声が出ないと困るということで(応援を頑張りたいとのことで)、大きな声では笑わないようにしてるんですって、喉を守るために。私がなんとかして笑わせようとすると、耳をふさいで聞こえないようにするんです。あんまりしつこくすると、「おい、俺を怒らせるなよ」なんて言います。

 

引越しで何が面倒かというと、引越し屋さんの見積もりのために部屋を綺麗にしておくのがいつも面倒なのですよ。物が少ない家だと印象付けるためにじゃんじゃん捨てたり売ったり隠したりすることが。

でも前回の引越しではそれがうまくいきすぎて、引越し屋さんの見積もりが相当甘く、実際の引越しでトラックに荷物がおさまらない、なんてことになってしまいました。それで2往復してもらったんです。今回はそれは避けたいな。

でも順調に物は減っています。今日は折りたたみベッド2台とガーデンチェアとベビーゲートを売りました。粗大ゴミの日にはトランポリンと幼児用キックボードと物干しスタンドとチャイルドシートを出す予定です。これだけでもすごく荷物が減る気がするでしょう?

 

昨日は押入れの隅の「空き箱ゾーン」を整理しました。少しだけとってあったんです、「綺麗な空き箱」「綺麗な空き缶(紅茶やクッキーの)」ってやつを。でも今年、「箱の中に箱、さらにその中に箱、箱、箱」という空き箱だけで棚全体が埋めつくされている恐怖の空き箱棚を片付ける機会が2度もあり、「自分の家には絶対に空き箱をためないぞ」と決意したのです。どんなに綺麗な箱でも容赦なく捨てる。空き缶も。もちろん包装紙も。空き瓶はまだ使い道があるんです。作った味噌やジャムを入れて誰かにあげる時とか。でも箱と缶は結局使わないんです。場所とるし。だから少しだけとっておいた綺麗な箱と缶を、昨日は全部捨てました。もったいなーい、と思うんですけどね。でも「箱の中に箱」はだめです。

最近はなんでもジッパー袋に入れるんです。ハギレもボタンも絆創膏もマスクもジッパー袋。どこかに泊まる時に歯ブラシとかコンタクト用品とか入れるのもジッパー袋。あれが一番場所とらない。平野レミさんはお財布がわりにも使ってらっしゃるそうです。

 

仕事も大学の勉強もあり、なんだかいつも綱渡りしているような、いつも自分に「間に合うの?」「できるの?」と問いながら、それでもなんとかなっているという、そんな生活です。夫とは、「なんでも100点を目指さないようにしよう、30点ではまずいだろうが、65点から70点とれればよいと思うことにしよう」と言って励まし合っています。「秀」じゃなくてよい、「可」であれば。「不可」はまずいが。とにかく「可」を積み重ねることが、今の私たちの生活には必要なことのように思います。

 

そう、「事務管理」の試験が終わって、今は「健康スポーツ」の勉強をしています。これがとっても面白い。「狩猟・採集」をしていた頃から生物学的にはほとんど進化していない私たちが、現代の人工的環境の中でいかに体力を維持していくのか、という話なのです。面白そうでしょ!

今日の昼休みには飴屋法水さんの『ブルーシート』を読んでいました。明日、「今週の新刊」として展示するんです(本が出版されたのはだいぶ前ですが)。一緒に収録されている『教室』は、もうすぐドイツでも上演されるのですね。実際にまだ「子ども」と呼ばれる年齢の子(飴屋さんのお子さん)が、あの役を演じているのか、と思うと、見たいような、見たくないような…、私は少し、見るのがこわいな、と思ってしまう。戯曲だけ読んで想像するのはとっても面白いんだけど…。上演されているのを目撃しに行くのは、きっと勇気がいるなあ。そう簡単に「面白そう!」と飛びつくことができない。でもチャンスがあったら…、見に行ってしまうと思う。『ブルーシート』は生徒たちにも先生たちにも読んでもらいたい。どんな言葉で宣伝しようかなあ。

 

さあ『健康と運動の科学』を少しだけ読んで寝ます。

皆様おやすみなさい。よい夢を。

 

| 日々 |
最近のはやり

久保さん、皆さん、おはようございます。

 

ついさっきまで濃霧に包まれ雲の中にいるようでしたが、今はすっきりと晴れております。

近くの小学校から応援合戦の練習の声が聞こえてきます。みんな、もうすぐ運動会だね。

 

二学期はじまってすぐの息子は、「運動会なんて…、ぼく嫌なんだよ、走るの遅いしさ」と言ってました。「何言ってんのよ、あなたが去年どれだけの笑顔で踊ったり走ったりしてたか、目撃者はたくさんいるのよ」と言ってやったら、「あれはね、顔は笑ってたけど心の中では嫌だったんだよ」なんて言うのです。「絶対に嘘だ、最初から最後までずっと嬉しそうだったんだから」と言って、「練習がはじまったらきっとまた楽しいよ」と送り出し、さて一週間後にどうなったかといいますと…、「あーちゃん、踊りの一番目がめっちゃかっこいいんだよ!」と。「へー、どんな踊りなの?」と訊くと、「それはまだ内緒なんだけど…」と言いながら、「あーちゃん、こんなのできる?」と振り付けの一部を披露。「えーそんなの難しくてできないわー」と言うと、「え、簡単やで」と言って日常の動きの端々にその踊りが食い込んでくる。やっぱり楽しいんじゃないか!

 

でも踊りが好きといっても、2歳から4歳くらいの、マイケルジャクソン漬けだった頃の動きのキレはすっかりなくなりました。あれはやっぱり、あの時期特有のものだったんですね。面白かったですよ、毎日高いところに上ってシャツを着たり脱いだり着たり脱いだりしながら歌って踊って叫んでいましたから。今でもマイケルのことは大好きで、よく聞いていますけれども。一緒に歌ったりはするけど、踊ることはほとんどありません。

 

昨日は大雨警報で学校がお休みになりましたので、ずっと家にいて、やっぱり息子はマイケルを聞いていました。

そして赤と青のセロハンを使って3Dメガネを作ってみたものの、どんな絵を描けばその3Dメガネで絵が飛び出すのか、というところがわからず、悔しそうにしていました。

おやつの時間には「りんご半分、そのままとっといて」と言うので置いておいたら、包丁の先でちょんちょん切って、キリンやショートケーキ、蓋つき容器などを作っていました。木を削るのは大変だけど、りんごならいける、と気づいたようで、最近彼はりんご細工にはまっているのです。この間はりんごを使って「犬」「サンドイッチ」「何かを持つ手」「りんごからりんご」「サメの頭」などの作品を作っていました。もちろん作ったそばから食べちゃうんですが。

 

寝る前には、『スペインのちいさなむら』という絵本を読んでいます。これは大阪の弟が読んでいたのかな…。実家から持って来たもので、しばらく本棚で眠っていたのですが、このところ何日か続けて読んでいます。日本の男の子がスペインの田舎に移り住み、そこに住む動物たちや人々の暮らしに次第に馴染んでいく様子がえがかれています。「これ、こんなに面白かったとは」「いつか僕も乳搾りしたいなあ…」と息子は言っています。

私は『怨讐星域』というSF小説を読んでいます。3巻あるうちのまだ1巻目を読み終えたところです。地球が滅びそう、という設定なんだけど、ただのパニックものではなくて、地球に残る選択をした人、地球から逃げる選択をした人の、それぞれの生き方についてしっかりえがかれているのが面白いです。続きが楽しみ。以前の私なら手に取らなかったであろう類の本ですから、夫は「典子さん、いろんな本を読むようになってよかったねー」と言っています。

 

さあさあ今日も試験勉強です。あと息子がいない間に「こっそり捨てるもの」を集めておく。近々引越しをする予定なので、じわじわと断捨離をしているのです。思いがけず引越しが多い人生なので、いつでも旅してるものと思って、車一台におさまるくらいの荷物でやっていけたらと思うのだけど、なかなか難しいのね。でも心を決めて処分するよ私は。ここでもきっと「事務管理」の勉強が役立つでしょう。「迷ったり、そのうちは、捨てることである。」と教科書に書いてあります。

 

皆様も良い1日をお過ごしください。

 

| 日々 |
ゆっくりいこうよ二学期

久保さん、皆さん、おはようございます。

今朝はしっとりと霧雨に濡れております奈良です。

 

二学期が始まって、また毎朝息子が奇声をあげるようになりうんざりしております。まあそれでも一応学校へは行くのですよ。「しょうがないから行ってやるか」くらいの態度で行くわけですけども、とりあえず寝起きに一発奇声をあげないと気が済まないのでしょうね。「楽しいことはきっと見つけられるし、自分で作ることもできるよ」と日々言い聞かせておりますが…。

 

でもこないだは、「なんだか漢字を書くのが前ほど嫌じゃなくなってきた」と言っておりました。いろんな変化があるものだ。

あと、「あーちゃん、『あいうえお』はリーダーだって知ってた?」と言うので「知らないわ、どうして?」と訊くと、「だって『か』も『さ』も『た』も、のばすと『かーあああ』『さーあああ』って『あ』になるでしょ? 『き』も『し』も、『きーいいい』『しーいいい』ってなるでしょ? だから『あいうえお』はリーダーなんだよ」と。「へーえ、なるほどねえ」と私がいつものように感心していると、「あーちゃんは43年間生きてきてそういうこと一度も気がつかなかったの?」と言われてしまいました。さすが8歳さんは目のつけどころが違う。「そうねえ…、なんとなく…、そんな気もしていたけれど、リーダーかどうかはわからなかったなあ」と私がいい加減な返事をすると、「あ、違った! 『あいうえお』は、リーダーじゃなくて副リーダー!」と。「リーダーは『ん』だよ、だって他の誰も、のばしても『ん』にはなれないでしょ、だから『ん』がリーダーで、『あいうえお』が副リーダー」ということでした。「はっはあー、それは本当にあーちゃん43年間生きてきて気づかなかったわ」と言ったら得意そうな顔をしていました。

 

仕事先の学校でももちろん二学期が始まり、またびしっと緊張感のある職員室が戻ってまいりました。夏休み中は静かで穏やかな空気が漂っておりましたが、一気に変わるものですね。早速3年生の実力テストがありましたので、その採点などもあり先生方は大忙しです。

 

よく本を借りに来てくれる生徒に「夏休みはどうだった?」と訊いてみたところ、「塾ばっかですよ先生、朝から夕方まで塾、夕飯食べてまた塾、夏休みなんて1日も早く終わって欲しかったです」という返事でした…。

「お母さんに怒られる…」と言いながら本を借りていく3年生もいて、切なくなりました。本が大好きなんです。「こっそり(読むの)だね…」と言ったら「こっそりです…」と。

若者の活字離れ、なんて言葉を聞きますけれども、読書好きな生徒は結構いるものです。読書アンケートの「好きな作家を教えてください」という設問にはなんと100以上の作家さんの名前が挙がったのですよ。すごいことだと思いました。ランキングなどは敢えて出さずに、みんなが挙げてくれた名前を全部書き出して新聞でお伝えしましたら、ある先生が「みんなを尊敬する…」とおっしゃってました。ほんと、よく読んでいるんですみんな。そして、ある作家さんに偏らず、文豪からラノベ作家と呼ばれる方まで、色々な作家さんの名前が挙がったことがとても嬉しかったです。

みんなそれぞれ、好きな本を読んでくれたらいいなと思います。「どうしてもこれはダメ」というのはもちろんあり、そういうのは学校では購入しませんが、中学生ですもの、大人がすすめる「すぐれた本」じゃなくたって、自分の心を支えてくれる本をそれぞれが自分で見つけられたら、それだけで素晴らしいことではないでしょうか。二学期が始まるというこの時期、やはり中高生の自殺が何件もあったそうで、本当に悲しいです。学校が始まるプレッシャーというのは、学校だけに原因があるわけではないのだな…と最近の私は思います。みんなが、好きなもの、好きなことに向き合って、ほっとできたり、スカッとできたり、そんな時間をちゃんと、日々の中で確保できるといいな。受験生でも好きな本を読んだらいいじゃないか。

 

さ、私は私の勉強をやらねばいけませんね。私にとってはこのブログを書くことが大事な息抜きとなっているのですよ。

3回「再提出」と書かれて戻されたレポートが、4回目の提出でやっと「合格」となりました!

今は「事務管理」という科目を勉強しています。これ、今の仕事にとっても役立ちます。本に関わる仕事をしていますが、本を読めるのは業務時間外でして、仕事中のほとんどは事務作業をしているんです。さあ、科学的事務管理を学んで仕事の「ムダ・ムリ・ムラ」をなくすぞ。来週末が試験です。

 

皆様もよい1日をお過ごしください。

 

| 日々 |
友よ

久保さん、皆さん、おはようございます。

 

息子の夏休みが終わりました。全国のお父さんお母さんお疲れ様でした。

久しぶりに息子のいない我が家というのを味わっています。こっそり捨てたいものは、今捨てなければ。「これとっとくの? どうするの?」と訊くと大抵「とっとく!」となりますから、あふれているゴミのようなものは、訊かずにそっと処分よ。

 

息子は昨日まで保育園でお世話になっていました。大好きなふうちゃんとこの夏めいっぱい遊べて本当に幸せそうでした。息子が小学校に入る前、保育園を卒園する時には、ふうちゃんは「なんで明日から来ないんだよ!」と言い、息子は「小学校に行くから…」と言って、それが別れの挨拶になったのでした。それが、1年以上経って、再びこんなにいっぱい遊べる時が来るなんて、人生は何が起こるかわからないね、よかったね、と言いながらこの夏を過ごしてきたのでした。

そしてまた昨日はお別れの日。ふうちゃんのパパと、私と、ほぼ同じ時間にお迎えに行き、保育園の先生とさよならした後も、ふたりは別れがたくてしばらく外を駆け回っていました。高いところからジャンプしたり、開けちゃいけない蓋を開けて「チョコレートや」「チョコレートや」「…くさっ!」「…くさっ!」「これチョコレートちゃう、あれや! ここ(お尻)から出るやつや!」「え〜!」「うーまるこーや!」「ぎゃ〜!」と言ってまた駆け回り、「ろくじきょうだい〜」と言って肩を組んでいました。息子もふうちゃんも名前が6字、そしてお迎えが6時、ということで、ふたりは「ろくじきょうだい」なんですって。遊んでいてちょこちょこ言い争いになることがあっても、「おれら『ろくじきょうだい』やしな」と言って仲直りしてきたのだそうです。

私とふうちゃんのパパが、「そろそろ…」と言ってからも、何周も何周もふたりは駆け回って、そのうちなんとなく別れの覚悟ができたのち、ふうちゃんは「あばよ」と言い、息子は「また会う日まで」と言って、大きく手を振ってさよならしました。

 

保育園で出会うお父さんお母さんたちとは、連絡先を交換したことがないのです。私が携帯を持っていない、というのもあるけれど、お互い忙しいし、住んでる場所も離れているから、どんなに子供同士が仲良くしていても、親が子供たちのために「一緒に遊べる時間、場所」を設定してあげることが難しい。「遊びにおいでよ」と気楽に言えないので、親同士はなんとなく距離を置き、「きっとまた会える」と信じてさよならしています。お祭りに行ったりとか、買い物してる途中にばったり会えることもあるんです。そんな日を楽しみにしています。

 

さて息子の夏休みの宿題ですが、「『間に合わない』と言って泣くのだけはやめてちょうだい」と言い続けてきまして、「大丈夫だよ」と息子は言い続けてきまして、それでも「泣くのか、おい!」となりそうな瞬間もありましたが、なんとか準備を済ませて今日は元気に登校しました。

「一行日記」と言って毎日の天気とできごとを一行ずつ書く宿題があったのですが、もちろん息子はまとめて書いていましたよ。この夏は「さかのぼる」という行為について学んだ息子です。いきなり十日以上前のことを質問されてもこちらは困りますからね。「19日から始めるんじゃなくて、今日のぶんから書いて、昨日、おととい、その前…、の順番で思い出すのよ!」と、そんなことを何回もやりました。

いつも何かしらモノを作っているので、校内作品展に出すモノに関してだけは困らず、どれを持って行こうかと悩んだ末にトイレットペーパーの芯を使ったマジックの道具を持って行きました。トイレットペーパーの芯から紐が4本出ていて、そのうちの1本を引っ張ると、「え、どうして?」という側の紐が短くなる、という道具です。

 

私は昨日から有島武郎を読んでいます。こんなに面白かったのか、とびっくり。文章について「描かれた(えがかれた)」という表現をしますけれども、彼の文章は「彫られた」ように感じます。くっきりとしていて美しい。触りたくなる文章です。

 

さあ洗濯物を干すぞ。レポートも書くぞ。こつ、こつ、と単位をためていくのだ。

皆様もよい1日をお過ごしください。

 

| 日々 |
ちょっぴり親離れ8歳

久保さん、みなさん、こんばんは。

うじゃうじゃしてますね、トンボ。秋の虫も鳴いています。

 

暑い夏でした。関東は、雨が多かったみたいですね。

家族で横浜の義父母の家に行った頃から降り始めて、それからしばらく、降り続いていたみたいですね。

 

この夏は、夫の実家と、私の実家(大阪)に加え、横須賀に住む私の父の家にも久しぶりに行きまして、息子が能面の工房で楽しませてもらえたことが、いつもの休みと違い、おもしろかったです。四角い木が削られてお面の形になっていくことや、胡粉て何? 膠って何? なんてのも教えてもらえて、髭や髪の部分に使う馬の毛も触らせてもらえて、そして何より狐の面(口が動くんです)を何度もかぶらせてもらえたのが、息子は大満足だったようです。

私は本当に久しぶりに弟のJ君(なんと中1!)に会えまして、その成長っぷりにどきどきしてしまいました。前回会った時にはまだ小学生になってなかった気がするので…。私は不義理な姉ですのでただの親戚のおばさんといった感じで、「学校は楽しい?」「野球はいつからやってるの?」なんて普通の質問しかできませんでした。

父の奥さんのMさんはおいしい手料理を次から次へと出してくれました。すごいですよ。私もああいうおもてなしができるようになりたい。私が自分のことを「洗い物くらいしかできないヨメ」と言ったら「でも典子さんはイノシシがさばけるじゃないの」と言ってくれました。

 

ああ大事なことを書かなくちゃ。息子が8歳になりました。めでたいなあ。

この夏また背が伸びたような…。大阪の父が「今何キロくらい?」と訊くので「13キロくらいかなあ…」と私がこたえたら、「んなことあるかい!」と言うので体重計に乗らせてみたところ22キロありました。びっくりしました。いまだに抱っこさせられることがありますが22キロもあったのか!

誕生日を過ぎてから急に「ぼくを子供扱いしないでくれよ」的な態度をするようになり、あんまりふざけられなくなってちょっと寂しいです。

 

アーサー・ビナードさんの『知らなかった、ぼくらの戦争』、よかったなあ。貴重なインタビューがたくさん載っていました。戦時中、人々が何を信じさせられていたか、その裏に日本やアメリカという国のどんな思惑があったのか、そのあたりの解説もわかりやすく書いてあって、「戦争は悲惨だ、よくない」という話だけで終わらずに、これからを生きる知恵も授けてもらえたんじゃないかと。体験談を聞くことは本当に大事だけれど、それだけでは「えー、戦争ってこわいー」で子供達は終わってしまうから、「じゃあこれから戦争をしないために、どうする?」というところへ繋げられる、このような本を、もっと知っておかなくちゃいけないな。

掲示する新聞の切り抜きも、悩みながら選んでいます。生徒たちに知っておいて欲しいこと、でも目を背けたくなる表現ではないものを。

 

さあ寝なくては。息子が寝言で「ありえないこと言わんといて!」と言っています。また私が怒られたのでしょうか。

みなさまおやすみなさい。お互い良い夢を見ましょうね。

 

| 日々 |
トンボが来たので

久保さん、皆さん、こんばんは。

 

7月が、終わりましたね。

暑い時間もあるけれど、雨もよく降るし、トンボもちらほら飛んでくるようになったので、もう夏も後半ですよ。

 

慌ただしかったなあ、7月。ひとつひとつ、終わらせていきました、私は。

レポートをひとつ提出したと思ったら、違うレポートが「再提出」と書かれて戻ってきたりして、まあ思うようにはいきませんでしたけど、それもとりあえずは書き直して「再提出」しましたので、ほんの少しだけ、夏休みです(仕事はありますが)。

いつも大学の勉強は家でしているのですが(通信なので)、実際に大学へ出向いて授業を受けなければならない科目というのがあって、これがなかなか、新鮮でした。半年分の授業を3日間で終わらせるということで、先生は9時から17時半までしゃべり通しなんですよ。すごいと思いました。

私より年上と思われる学生もたくさんいて、若い人も、たくさんいて、でもやっぱり若い人たちは先生から遠い席に座るんですね、面白い。私くらいの年齢になると「聞き逃しちゃ大変」と遠慮なく先生の目の前に陣取るのです。先生の周りはおじさんおばさんばかりです。

 

息子は夏休みを満喫しています。いい顔しています。

学校に行ってる時にはまあ色々あるのでしょう、気持ちが荒れてひどい口のききかたをしたり、言うことをきかなかったりして、毎日こちらも怒鳴り声をあげなきゃいけないのですが、夏休みに入ってからは別人のように落ち着いて、終始ニコニコしています。

この間、文楽の『夏祭浪花鑑』を観に行ったので、それをどうにか家で再現できないかと、今日は指人形版『夏祭浪花鑑』の準備を彼はしていました。本当は木を削って首(かしら)を作りたいのですって。それも、穏やかな顔が一瞬で怖い顔になる「ガブ」というのを作りたいらしいのですけど、まだ彫刻刀を持ったこともないから、「大人でもいきなりはできないものなのよ」と説明したら、彼は指人形の顔が一瞬で変わるしくみを考え出して見せてくれました。なんでもできるじゃないか。

この間は観劇用のチケットを作っていて、「あーちゃんは『に・い・に』を守れますか?」と言うので、「『に・い・に』ってなに?」と聞いたら、「しずか『に』、たべな『い』、トイレ『に』、の『に・い・に』だよ」ということでした。トイレに、は、開演前にはトイレに行っておいてね、の意味だそうです。「守れるよ」と行ったら『に・い・に』が記されたチケットを渡してくれました。上演される日が楽しみだ。

 

そう、彼は私が仕事の日には保育園に行っていまして、それもあって、毎日バラ色なんですね。「○○保育園は100%楽しい」と言っています。仲良しのふうちゃんと水遊びしたり虫とりしたり戦いごっこしたり、園長先生のおやつ作りを手伝わせてもらったり、そりゃ楽しいでしょうな。

つかまえてきたショウリョウバッタは家で育てています。虫かごに7匹。ちゃんと息子が草を取ってきて世話しています。バッタなんてすぐに弱ってしまうかなと思ったけど、意外に元気。脱皮もするのですよ。体が大きくても羽が小さいのはまだ幼虫なんですって。

 

さあ寝なくては。明日も仕事です。

最近は息子が寝る前には一緒に恐竜図鑑を読んでいます。好きなところを見開き2ページだけ。

私は星野道夫さんの『旅をする木』とアーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』を読んで忙しい日常から逃げていたのですが、ちょっと落ち着いたので、福岡伸一さんと阿川佐和子さんの『センス・オブ・ワンダーを探して』を読み始めました。あとアーサー・ビナードさんの『知らなかった、ぼくらの戦争』も読む。

 

では皆さまおやすみなさい、よい夢を。

 

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